大事なのは終わった後のケア!疲れを残さないためのケア法
こんにちは!
今回は
疲れを残さないための
ケアの方法
について紹介します!
野球において投球動作は
日常生活では行わない動作をするので
筋肉や骨、神経に多くの負担が
かかってきます
そのまま何もケアを行わずにいると
ボロボロになっていき
故障の大きな要因になります
また
疲労がなかなか取れずに
体調を崩す恐れもあります
「ケアってどんなことしたらいいの?」
「次の日に疲れを残したく無い」
と思っている
そこのあなた!
今回そんな
疲れを残さないためのケア法を
特別に
お教えします!
これを知って
疲れを残すことなく
次の日から快適に過ごしましょう!
逆にこれを知らないと
朝起き上がるのが辛くなり
疲れを残したまま過ごしていかないと
いけなくなります
こうなるのは嫌ですよね?
ならば
最後まで必ず読んでください!
ここでは3つの
疲れを残さないケア法を
紹介します
①ウォーミングアップ
「ケアって使ったあとに
するものじゃないの?」
と思う人が多いと思いますが
実は使う前から
ケアは始まっているのです!
ウォーミングアップを
入念に行うことで
体がしっかりと温まり
筋肉がスムーズに動くようになります
これが怪我の防止につながり
疲れが残りにくくなるのです!
また、汗をかいたら
こまめに着替えることも大事です
汗でシャツが肌に張り付いたり
濡れたシャツが肌に付く
などの物理的なストレスも
疲労軽減につながります
②クールダウン
ピッチャーは1日に多くの
ボールを投げ込みます
当然肩や肘への負担は
大きなものになります
また
いきなり運動をやめると
使用した箇所の血液量が減り
そこに乳酸がたまります
なので
その日投球し終わったあとには
短い距離で軽くキャッチボールをして
クールダウンをします
こうすることで
血液が循環し
疲労回復が早まります
③帰宅後のケア
帰宅後は
しっかり食べて
しっかり風呂に入り
しっかり寝ましょう!
食事は
炭水化物を中心とした
バランスの良いものにしましょう
入浴は
湯船に浸かって
しっかり温まりましょう
また
湯船→冷たいシャワー→湯船のような
「交代浴」
もオススメです
ただし
最後は冷たいシャワーで
体を引き締めてから
上がるようにしましょう
これらのことを意識して
次回の練習の際に
行ってみましょう!
今回はここまでです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
今回のこの記事が
ためになった・また読み返したい
と思った方は
ブックマークといいね⭐️お願いします!