大事なのは終わった後のケア!疲れを残さないためのケア法

んにちは!

 

 

今回は

疲れを残さないための

ケアの方法

について紹介します!

 

 

野球において投球動作は

日常生活では行わない動作をするので

筋肉や骨、神経に多くの負担が

かかってきます

 

 

そのまま何もケアを行わずにいると

ボロボロになっていき

故障の大きな要因になります

 

 

f:id:shoki-_-0627:20191028205207g:plain


 

また

疲労がなかなか取れずに

体調を崩す恐れもあります

 

 

「ケアってどんなことしたらいいの?」

「次の日に疲れを残したく無い」

 

 

と思っている

そこのあなた!

 

 

f:id:shoki-_-0627:20190714182408j:plain


 

今回そんな

疲れを残さないためのケア法を

特別に

お教えします!

 

 

これを知って

疲れを残すことなく

次の日から快適に過ごしましょう!

 

 

逆にこれを知らないと

朝起き上がるのが辛くなり

疲れを残したまま過ごしていかないと

いけなくなります

 

 

こうなるのは嫌ですよね?

 

 

ならば

最後まで必ず読んでください!

 

 

f:id:shoki-_-0627:20190628220156j:plain


 

ここでは3つ

疲れを残さないケア法を

紹介します

 

 

①ウォーミングアップ

 

 

f:id:shoki-_-0627:20190628213741j:plain

 

 

「ケアって使ったあとに

するものじゃないの?」

 

 

と思う人が多いと思いますが

実は使う前から

ケアは始まっているのです!

 

 

f:id:shoki-_-0627:20190624165755j:plain


 

ウォーミングアップを

入念に行うことで

体がしっかりと温まり

筋肉がスムーズに動くようになります

 

 

これが怪我の防止につながり

疲れが残りにくくなるのです!

 

 

f:id:shoki-_-0627:20190723203801j:plain


 

また、汗をかいたら

こまめに着替えることも大事です

 

 

汗でシャツが肌に張り付いたり

濡れたシャツが肌に付く

などの物理的なストレスも

疲労軽減につながります

 

 

②クールダウン

 

 

f:id:shoki-_-0627:20190620183712j:plain

 


ピッチャーは1日に多くの

ボールを投げ込みます

 

 

当然肩や肘への負担は

大きなものになります

 

 

また

いきなり運動をやめると

使用した箇所の血液量が減り

そこに乳酸がたまります

 

 

なので

その日投球し終わったあとには

短い距離で軽くキャッチボールをして

クールダウンをします

 

 

f:id:shoki-_-0627:20191029210558j:plain


 

こうすることで

血液が循環し

疲労回復が早まります

 

 

③帰宅後のケア

 

 

f:id:shoki-_-0627:20191124230519p:plain

 

 

帰宅後は

しっかり食べて

しっかり風呂に入り

しっかり寝ましょう!

 

 

食事は

炭水化物を中心とした

バランスの良いものにしましょう

 

 

f:id:shoki-_-0627:20191124230614j:plain


 

入浴は

湯船に浸かって

しっかり温まりましょう

 

 

f:id:shoki-_-0627:20191124230629j:plain

 

 

また

湯船→冷たいシャワー→湯船のような

「交代浴」

もオススメです

 

 

ただし

最後は冷たいシャワーで

体を引き締めてから

上がるようにしましょう

 

 

これらのことを意識して

次回の練習の際に

行ってみましょう!

 

 

今回はここまでです

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

今回のこの記事が

ためになった・また読み返したい

と思った方は

ブックマークといいね⭐️お願いします!